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音楽 CRASH KELLYは、Tレックス好きなら泣いて喜ぶかも!必聴です! [音楽]

出張が続き、ブログ更新がおろそかになったワタクシです。すいません--って、だれも、お前のブログ更新なんて期待してないぞ--ってか!?自爆BOKE。涙。。。

出張中、ワタクシは、新幹線、ヒコーキで音楽を聴きまくるのですが、愛機iPod NANOに、ジャンルかまわず、音楽がごった煮状態で詰まっています。

先週は「ロック週」と位置づけ、若手バンドパニック・アット・ザ・デイスコケイジャン・ダンス・パーティはいいなあ、と思いつつも、大御所AC/DC、ツエッペリン、フリートウッドマックも織り交ぜ、有意義な「出張音楽生活」を送りました。

で、ただいま極私的へヴィーローテーションのバンドがクラッシュ・ケリー(CRASH KELLY)であります。今日は、このバンドを強力に推薦したい!

彼らのルーツは、もろバレにTレックスです、ただブギ調を抑えたロックテイストが、どうやらワタクシのツボにはまったようです。

長くなりますが、70年代前半を席巻した、Tレックスのお話から始めます。

唐沢寿明、豊川悦司など豪華キャスト出演の邦画「20世紀少年」が劇場公開中でありますが、ロック好きはご存じのように、この題名、グラムロックの雄T.REX(Tレックス)の名曲「20th Century Boy」からとられています。映画予告編でも使われてる、アレです、アレ。

この曲73年発表ですから、35年前(!)ですかあ、いやあ、なつかしいなあ。「20世紀少年」の登場人物たちと同世代のワタクシ、当時、Tレックスにはまってました。

Tレックス2.jpgフロントマンのマーク・ボランの中性的な怪しい雰囲気、酔っ払ったような音程ふにゃふにゃのエロい声と歌唱--頽廃的でカッコよく、当時、小学生のワタクシはしびれました。

音楽はグラム・ロック。デビッド・ボウイなどを中心に、70年代のひとつの潮流になったジャンル。

でもTレックスの楽曲は、ブギー!なんです。ブギーーーー!!!(しつこい?)

ブギブギブギブギ~~♪。この小刻みな振動は、縦ノリでも、横ノリでもなく、強いて言えば、きざみノリ--でしょうか。うふ、我ながらうまい事言うなあ(自画自賛)。

Tレックスの名曲は、70年代前半に集中しています。

20th Century Boy(20世紀少年)」はもちろん名曲です。CMによく使われるイントロ・リフは、ハードロック・メンタリティーを感じさせますが、その十秒後にはやっぱりブギ--とほほ。

一方、イントロからゆるブギを炸裂させる「Get It On」も良し。アンドレ・ブルトンのシュールレアリズム宣言も真っ青の意味不明ブギ「Metal Guru」は変化球?な名曲。曲にMetalなんてつけて、METAL GODことロブ・ハルフォードに締められなかったのか?

ワタクシの大好きなTレックスナンバーは断然、「Light Of Love」!世間的評価が低かろうと最高傑作だと申し上げたい!ゆったりしテンポの明るい突き向け感といったら、もう~っナイス~って感じぃ。短いイントロにつづくボランの甘い声「ラッ、ラッ、ラッ、ラッ、ラッ、ラッ、ラッ、ラッ、OH~、ラブリ、ライト、オブ、ラ~~ブ♪」、おおっ!!韻を踏んでいるぞ、なんて詩的なんだあ?

---って、これ、田中星児が歌うベイ・シティ・ローラーズ「ビューティフル・サンデー」の日本語カバーの「すば、すば、すばらしいサンデー~♪」みたいな?違うか。いずれにしても「素晴らしい」という単語を『すば』の箇所で切るかあ?「重いコンダラ」?

すいません、田中星児への突っ込みは余計ですね、Tレックスを整理しますと(あくまで私見)、

(1) Tレックスはすなおに良い。時代を象徴しつつ、時代を超えた何かがあった。 (2)ただし、ブギばっかりでいい加減に飽きた (3)名曲はあるが、反面、駄作も多数(特に74年以降)

マーク・ボランが29歳で事故死したため、少ない名曲は伝説的な輝きを増し、ロック史に刻まれた、ともいえます。彼の死は残念ではありますが、音楽的には限界だったといえるでしょう。生きていても、全盛期を超える楽曲を生みだしたとは思えない。。。。

さて、ここから、本題のバンド、クラッシュ・ケリー(CRASH KELLY)です!

カナダの4人組のロックバンド。3枚のアルバムを出しています(日本では2枚が発売)。バンド名はリーダーのショーン・ケリーの名前から。

彼らの音楽は「現代風」ではありません。70年代、80年代の音楽にこだわっているのは一聴瞭然。Tレックスのグラム・ロック・テイストが支配的ながら、チープトリックのポップロックや、モトリー・クルーのストレートロック、それにKISSやスリー・ドック・ナイトのテイストも漂わせる、絶妙な匙加減の楽曲とアレンジです。

なにが良いかって、全体に、ポジティブな雰囲気が横溢していることです。聴いているとイヤなことも忘れるって!

クラッシュケリー1.jpgクラッシュケリー2.jpg

サビのコーラスの、粗いライブっぽさが「それっぽくて」ワクワク。バッキング・ギターの、グリグリッ~ピヨヨ~ンって感じ(分かります?)のゆるいテイスト。そして、ここでギターが入るぞ、ってとこで、期待を裏切らずグイーンと突っ込んでくる感じ(これも分かります?)、いいですねえ。

全体に、シンプルでチープなんだけど、確信犯的に狙ってやってて、懐かしい音色と曲運びにはうれしくなります。70年代、80年代テイストの良質ロックで、Tレックス好きにはたまらない!

Tレックスは、変わり映えしないブギ曲を連発し、マンネリ化、低迷したわけですがクラッシュ・ケリーは曲のバリエーションが豊富なので、その轍を踏まずに頑張ってほしい。

さすがにTレックスの名曲を並べられると見劣りはしますが、クラッシュ・ケリーの新作アルバム「ワン・モア・ハート・アタック」でも、彼らの引き出しが多いことは、よく分かります。

お薦め曲は、どうしてもTレックス調で恐縮すが、2曲目「Jenny Jet」。偉大なマーク・ボランへのオマージュあふれるブギー調の傑作。Aメロは、もろTレックスですが、サビでキャッチーなロック調に転じ、間奏のリードギターはTレックスには求めるべくもなかった、ロックのもの。

3曲目「Old Habit Die Hard」は前奏が、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」調のドンドコ、ドンドコ~で始まります。メロはポップ!キャッチーなスピード・チューン。明るく爽快です!この高揚感はなんだ!!

日本盤のボーナストラックの12曲目「One With The Show」が最高でしょう。モトリークルーのカバーですが、ブギーではなく「ロックを歌うマーク・ボラン」、ってな感じがいい!そうなんです!ワタクシがTレックスに求めて得られなかったもの、それがクラッシュ・ケリーにある!

クラッシュケリーが、Tレックスの「20世紀少年」を歌っている映像を、YouTubeで見つけましたので以下に張り付けておきます。→ここをクリック

久々にワタクシのツボにはまったロックバンド、クラッシュ・ケリー!是非是非、応援してください!

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ふくずみ

アッシー映画男様、こんにちは。クラッシュ・ケリー、すいません、知りませんでした。いろんなバンドがあるものですね。それもT-REX風とは。
YouTubeで検索しましたが、ステージをホームビデオカメラで撮ったような音が悪かったり絵がぶれたりで、これでは満足できません。CD購入しようかな?

話が前後しますが、意表をつくT-REXの記事に嬉しくなりました(予告されていたジャズヴォーカリストのネタは吹き飛びましたね?)。
「Light of Love」はメリハリの利いた名曲だと思います。ただ他の曲もそうなんですが、すごく短いんです。もうちょっと聴いていたい、みたいなことろで終わるのがT-REXの弱さですね。
バンドではありますが、間奏や前奏は短く、ほとんどマーク・ボランが歌いっぱなしですからしょうがないか。
そういえば、T-REXのアルバムジャケットも、バンドメンバーが写っている印象が全然ありません。知らないだけかもしれませんが、すべてマーク・ボラン一人だけが写っているのでは?自己中なのか?
マーク・ボランのバックバンド、みたいなイメージですよね?

その点、(未聴で何も言えないのですが)アッシー映画男様ご推薦の、クラッシュ・ケリーというバンドは、「バンド」としての音作りや曲作りにこだわっておられるのではないでしょうか?

あと、On With The Showは、MOTLEY CRUEのデビューアルバムに入っていた曲ですよね。私も好きです。
ちなみに友人が、MOTLEY CRUEと、MOTORHEADを間違っていたことがありますが、それって、レミー・キルミスターにミンチにされるくらいの危険な間違い方ですよね?
by ふくずみ (2008-09-07 13:29) 

アッシー映画男

To ふくずみ様、
あのぅーーー、ワタクシのブログ記事よりも鋭くて、面白いコメントをされると、記事を書いたワタクシの立場がないんですけど、と言いたくなるくらいの素晴らしいコメントですね、ありがとうございます!!

クラッシュ・ケリーをご存じなくても、コメント、そのとおりです。バンドというスタイルですが、やはりボーカルの存在感あってのクラッシュ・ケリーですから、けっこう結束弱いかも?
Tレックスと似たような末路をたどるのかもしれません。

Tレックスの曲って、たしかにあっけなくサッパリと終わってしまいますね。アレンジも手のこんだものはほとんどありません。
(比較してはいけないけど)、当時でもTHE WHOあたりは、曲ごとに、あの手この手の変化をつけていましたから、時代だから、という事でもなさそうです。Tレックスのバンドメンバーの演奏力が低くて、小技が使えなかったのかもしれません。

MOTLEY CRUEと、MOTOR HEADを間違えて、レミーにミンチにされる、ってのは笑ってしまいました。バンド名は「M」しか、かぶってないんだけど、分かる分かるって。高田純次と、ボズ・スキャッグスみたいなもんでしょうか?(って、またそれかよ!?)
ちなみに、モーターヘッドのレミー・キルミスターは確かに怖いけど、力任せのハルクっぽく性格は意外にあっさりしてそうですよね。
一方、モトリー・クルーのヴィンス・ニールや、ニッキー・シックスなんかは麻薬でラリラリ、そのうえ武器を使ってそう。性格もしつこそうですよ。話が通じない気がします(それ以前に日本語だと通じないけど)。

つまり、モーターヘッドよりも、モトリー・クルーのメンバーのほうが、狙われたら恐ろしいかもしれませんぞ。仙人で大御所、ZZトップに助けてもらうしかないでしょう。
結論は、MOTLEY CRUEと、MOTOR HEADを間違えるな、ということでしょうね。

---って、われわれ何の話をしているんでしたっけ?
by アッシー映画男 (2008-09-07 14:38) 

博多ちわわ

アッシー映画男様、
さきほど「デトロイト・メタル・シティ」を観てまいりました。
エドワード・ファーロングは出てませんでしたが、松山ケンイチは大活躍です。DMCへのアッシー様の感想もお待ちしています。

さて、ふくずみ様と、アッシー様のやりとり、どうしたことですか?
ロックを聴く人間はバカばかりと思われますよ(笑)。

といいつつ、私ものっちゃうのですが、MOTLEY CRUEとMOTORHEADの「どちらにしばかれるか?」は究極の選択です。「血の池地獄」と、「熱湯地獄」のどちらを選ぶか?に似ていますね。

MOTORHEADは「男気」のバンドゆえ、しばき方もストレートでしょう。代表者1名がボカボカ殴ってくる。ある程度で許してくれそうです。
MOTLEY CRUEだと、使い古しの注射針で薬物を注入され、よってかたってなぶり殺しにしてきます。
LAメタルつながりの、やばい仲間を呼んできそうです。ポイズン、RATTあたりか。ドン・ドッケンはストレスがたまっていてキレやすいですから最も要注意、でしょう。

最後にとってつけたようですいませんが、クラッシュ・ケリー、私も知りませんでした。今回は勉強になりました。
T-REXは、有名曲は知っていますが、私はデビット・ボウイ派で、マーク・ボランは苦手です。同じグラムロックでも、彼の、ちょっと馬鹿にしたような歌い回しがピンとこなくて。

ジャズ記事も、楽しみにしています。
by 博多ちわわ (2008-09-07 15:28) 

ねこのドンちゃん

T-REX? 僕若物だから知らない(笑)洋楽レインボーから入ったもので(-o-;)きるざき~んぐ♪♪しんしゅうりんご~♪♪あいされ~~んだ~♪♪あ、ちがう。くらっしゅけりぃはなかなか気持ちよくきけました!モトリーのカバーが一番気にいった私o(^-^)oアマンダまだ聴いてません…ヘビメタ系聴く人にクラシックすきな人かなりいますよね?ものすんごい演奏テクニック必要なのはどちらも共通だから? 話ちがうけどこないだ通勤途中にマーティ フリードマン発見!サインもらっちゃった。東京は凄いとなぜか感心しちゃいました。また話かわっちゃった。すんません
by ねこのドンちゃん (2008-09-07 15:37) 

みその

こんにちはぁ。
私もと~っても若いので、Tレックスも、モトリー?も、じぇ~んじぇ~ん知りませ~ん。
T-REX?安達祐実の「REX 恐竜物語」すか?
最近、分からない記事ばっかりでつまりませんよぉ、マニアな話と、メジャーな話のバランスをとらないといけないと、私は思うな(プンプン)。
by みその (2008-09-07 16:16) 

Kelly

こんばんは。
クラッシュ・ケリー、以前、ブログに書かれていましたね。コメント欄でしたっけ?
確か最近はまっていると言われてましたね。
確かに、懐かしい感じの雰囲気。

そういえば、T-REXの記事はこれが初めて? 
T-REXとは、これまたど真ん中の直球って感じですね。(いや、私にとって・・・なんですが・・・。)

20世紀---は、もう観ましたか?
どうなんでしょうね?この映画、見に行くかどうか迷っているところなんですが。全3部作なんですよね?確か。
漫画の方は未見です。ですから、内容もよくわからないわけで・・・。
実写で、どの程度の作品に出来上がっているものなのか・・・

ところで・・・
CDウォークマンから、iPOD NANOにいつの間にか愛機が変わっていたのですね。(過去ブログには確かCDウォークマンのことが書かれていましたよね)




by Kelly (2008-09-07 20:46) 

0.1tonの男

CRASH KELLY、確かにバリエーションが豊富そうですね?
前作の「ELECTRIC SATISFACTION」よりも、新作はアメリカン・ハードロック側に近いサウンドへ変化している気がします。
アッシー様お薦めの「Jenny Jet」は、当方が聞くとグラム・ロックではなく、曲調が全然違うのですが、何故かBostonの2ndに入っている「Feelin' Satisfied」を思い出してしまいます。

このアルバム、安心して聞けます。
録音の音質も前作より格段に良くなっている事もありますが、アッシー様が書かれている通り、期待を裏切らない展開が良いのです。
更に安心して聞ける理由は、ギターが8分をやたら刻むのではなく、リフっぽく刻んでいる事です。
最近のロックバンドって、何故かリフを全然刻まないんですよね~?
リフを刻むロックは古くさいのかな?と疑問視するくらいに弾いてくれません。
このアルバムでは、もろにリフというフレーズは出ては来ないのですが、それでも「グリグリ」感は絶妙です。
唯一残念な点を挙げるとするならば、ボーカル以外のメンバーの顔が、やる気が無い様な表情でロックに向いてない事です。まあ、顔で音楽演る訳では無いので、別に構わないのですが。

T-REXは、リアルタイムでは聞いておりませんでした。
恥ずかしながら、Chicの故バーナードエドワーズがプロデュースしたThe Power Stationで、ロバートパーマーが歌う「Get It On」から初めて入った輩です。
従いまして、残念ながら皆様の様な気の利いたコメントは出来ませんので控えます。


話は飛びますが・・・
記事の中に突然出てくる「重いコンダラ」って、もしかしてアニメ「巨人の星」主題歌の出だしで、「思い込んだら試練の道を~」の冒頭を、「重たいコンダラという物があるのか?」と聞き間違えている少年が大勢いたと言うアレですか?
説明を付けないと、殆どの方は多分、意味解っておりませんよ~?

by 0.1tonの男 (2008-09-07 22:26) 

azm

アッシー様、今晩は。ここでは、お久しぶりです。0.1tonの男さま、やっとコメントへのホールド(手がかり)が得られました。
私も20世紀少年(20世紀に少年)でありまして、20世紀も100年ありましたが、「巨人の星」時代にまさしく少年でありましたので、コンダーラはよく存じております。「♪重いぃ、コンダーァラ・・・」の歌詞部分は星と伴がローラーで練習場を均している場面に重なっていたかと・・・そうです、あの重いローラー、あれこそ”重い、コンダーラ”だったのです、ってか。
タモリ倶楽部の空耳アワーでも画面がかさなるとそう聞こえるという聴覚視覚のあざなえる錯覚と申しましょうか。
以上、蛇足の解説でした・・・・・・
by azm (2008-09-07 23:35) 

Kelly

0.1tonの男様
azm様

>「重いコンダラ」

あ~あ・・・
そういう意味だったんですかぁ~?!
なるほど!
しかし、凄い。そのツッコミ!!(笑)
by Kelly (2008-09-08 08:15) 

まいまいこ

20th Century Boyって名を見た途端、V6から分かれてる
トニセンを思い出しましたww まったく違いますねw

なんだかその辺はどうも疎いようで(つーか無知なだけ)
世の中色んなグループが存在するんだなぁと思いました♪

ちなみに私は、チャゲアスの「Yah Yah Yah」をダウンロードして
ちょー懐かしながら繰り返し聴いてます(^3^)
最近昔流行った曲をよく聴くようになり、meも歳とったんだなー
なんて感慨深げに思ってたりww
by まいまいこ (2008-09-08 08:46) 

アッシー映画男

To 博多ちわわ様、
おっと、デトロイトメタルシティ、観てきましたか!ワタクシもコミック大好き+松山ケンイチ大好き+加藤ローサ超大好きなので、絶対に観ますぞお!
「エドワード・ファーロングは出ていませんでした--」という小ネタ、百万人にひとりしか通じませんよ~(おおげさ?)。定番のツッコミですが「それは、デトロイト・ロック・シティでしょ!」って。

グラムといえば、やっぱりデビッド・ボウイですかねえ。あの地球人ばなれした風貌で「地球に落ちてきた男」という映画の主役を張ってました。でも「ジギー・スターダスト」かなーーー。

ポイズン、RATT、MOTLRY CRUEのそろい踏みはいやですねえ。ドッケンですが、オリジナルメンバーなど集まった日には、10秒で、ジョージ・リンチとドン・ドッケンの殴り合いが始まるのではないでしょうか??
ありゃあ、マニアックなコメントバックでスイマセン~~
by アッシー映画男 (2008-09-09 02:24) 

アッシー映画男

To ねこのドンちゃん様、
なに~~いいいいい、マーティ・フリードマンのサインをもらっただってええ~~、羨ましい、素直に、率直に羨ましいです。
通勤途中で彼を見つけてサインをもらうなんてえ--ちょっと想像できないシチュエーションでありますが、いいなあ。

日本語ぺらぺらだから、安心してアタックできますよねえ。って、それはどうでもよいか。

ワタクシの通勤ルートである、大手町→徒歩で、JR東京駅→山手線で田町、だと、そのような芸能関係者とのニアミス(?)はありません。
新橋の焼鳥屋さんで、石倉三郎さんを見た、というくらいでしょうか。

そうそう、職場の向かいで、ドラマ撮影に石原さとみが来ていた、という事件も、事後報告で知りました(まあ、それはいいけど)。
残念ながら、ワタクシは芸能人に会えない体質のようです。。。

コンサートでは、しっかりジョー・リン・ターナー様を拝見しました。ロニーにはお目にかかっておりませんが。。。
by アッシー映画男 (2008-09-09 02:33) 

アッシー映画男

To みその小姐、
すまぬ、少しマニアックなネタに走りすぎたようである。
今後、しばらくは、「分かりやすいネタ」を書くので勘弁してくださいね。

最近は映画観てますかあ?
ワタクシの超お薦め映画は、来週公開ですが(ワタクシは試写会で観た)、「おくりびと」と「パコと魔法の絵本」です。「パコ--」は絶対に観てくださいませ!映画の後半は泣きっぱなしでしたよ!
by アッシー映画男 (2008-09-09 02:37) 

アッシー映画男

To みその小姐

書き忘れました。

おたくのコメントに書いとる「REX 恐竜物語」って映画---90年代前半やでぇ!あんた、歳、ごまかしてるんとちゃうかぁ?

---とツッコミを入れるのを忘れていました。失礼!
by アッシー映画男 (2008-09-09 02:39) 

アッシー映画男

To Kelly様、
お久しぶり~!元気でしたかあ?って書くと、アンタ友達かよ!とツッコまれそうですね。スイマセン。

Tレックスに食いつくとは、さすがですな。記事を書くにあたり、ベスト盤を聴きなおしましたが、後半はどれもおんなじに聴こえて、「グラム・ロックの金太郎飴だあっ!」と感動した次第。
人気がかげると、楽曲までつまらなくなる、悲しいものです、ロッカーも。

20世紀少年については、すでにワタクシのブログ記事を読んでいただけましたね。はっきり申し上げて「今一歩」なのですが、これはこれでアリでしょうね。

iPodですが、夏場はワイシャツだけなのでCDウオークマンを仕込むポケットがない。。。ってなわけで、NANO(8GB)を愛用している次第です。
今週は懐かしのJ-POP週と位置づけ、「荒井由美」「オフコース」「ふきのとう」「かぐや姫」「井上陽水」「風」「頭脳警察」「はっぴいえんど」「チューリップ」「大瀧詠一」「佐野元春」などなど、を聴いております。

荒井由美の「翳りゆく部屋」は本当に名曲ですなあーーーって、しみじみ。ポップス曲で、思いっきり「死ぬ」という言葉が、そのものズバリの意味で歌詞に出てくるなんて、あの時代は良かったのか悪かったのか。でも今よりは、本音で人間どうしは向き合っていたような気はしますね、これも幻想でしょうか?
by アッシー映画男 (2008-09-09 02:56) 

アッシー映画男

To 0.1tonの男様、

おおっ、クラッシュ・ケリーに的確、かつ愛情にあふれたコメントありがとうございます。嬉しいですねえ、彼らの良さをビシビシと理解してくださって。
そうそう、リフです!ワタクシも聴ききれてなかったですが、彼らは8分ではなく、たしかにリフっぽく刻んでいますよね、ザクザク感。これが実に耳になじむ!
曲の、ある意味「ベタさ」とあいまって、本当に心地よいですよね。70年、80年代リスペクト系の若手って、やりたいことは分かるけど、「お粗末」ってえの多いでしょう?
エリオット・マイナーなんかもビートルズっぽさを加えた今どきロック、という「差別化」で受けているけど、なんかあ、ちょっと雑な感じがねえ。

それに比べると、クラッシュ・ケリーの、しっかり作り込みつつ、ライブの勢いをもったCDは好感度大!です。今後が楽しみ!

「重いコンダラ」については、別のコメントバック欄で。

by アッシー映画男 (2008-09-09 03:05) 

アッシー映画男

To azm様、0.1tonの男様、Kelly様、

重いコンダラーーー図星です!「巨人の星」の主題歌の、あの一節です。

重いコンダラ転がして、甲子園を目指す星ヒュウマ!それこそが試練の道だぜ!
いやまあ、あのコンクリートの円筒を転がすっのって、重いんだわあ-腰にくるんだわあ--って、そこじゃねえよ!みたいな。。。

ワタクシ、22年前に札幌から、就職で関東にやって来たとき、京王線「高尾山口」駅を、「たかお・やまぐち」って読んでましたからねえ。

ローカルネタで恐縮ですが、これ、高尾山(たかおさん)の入り口、という意味で読み方は、「たかおさんぐち」。たかおやまぐち、ではありません。とほほ。

まあ、このような例はいくらでもあることでしょう。

「沢山」を「さわやま」と読むとか。それって、ちょっと違うか。

外国人女性名SUSIE(スージー)を、スシエ、って読むとか、おいおい、日本人かよ?って、日本人でも「スシエ」は、いねえよ!って。
by アッシー映画男 (2008-09-09 03:15) 

アッシー映画男

To まいまいこ様、

トニセンの前に若手の3人(4人?)がいましたね、そっちのほうが有名でしたね、ハリセン?フケセン?違うなあ。
いずれにしても、20世紀、といえば「梨」か「トニセン」。イノッチ、頑張ってるなあ~、ってことですね。

チャゲ&飛鳥は、飛鳥の濃い歌唱もさることながら、チャゲの「うわわわわ~~」と音程をあげながら合わせにくる、独特のハーモニーが実に怖かったですねえ。

Yah、Yah、Yahがヒットする頃は、さすがに初期の濃いくちソース的なテイストは薄れましたが、それって残念です!
ワタクシの好きな曲「ひとり咲き」で見せる、彼らの演歌調ネットリ・パフォーマンス。人生模様を歌いきる!人生を投げ出したい、でも生きていく~う、みたいなあ、しびれます、感動です。

まいまいこさんのコメントを読むまで、ノーマークでしたが、チャゲ&飛鳥もiPodに格納してガンガン聴きたくなってきましたあ!
by アッシー映画男 (2008-09-09 03:27) 

まいまいこ

マーティ・フリードマンのサインに反応しちゃいました(^▽^)
マーティ・フリードマン知りませんが(すいません;;)

芸能人に遭遇なんて滅多にないですよね~。
周囲の友人は誰誰をどこでどこで見たとか聞くんですが、
私は新宿のルミネ付近で森三中の大島さんを見たくらい・・・

っと! 嘆いてたら(嘆いてもしょーもないですが)
今年の春に品川水族館で りょう に遭遇!!
オレンジレンジのりょうじゃなくて女優さんの方ですYO(笑)
彼女結婚してたんですね~。旦那さんと子供らしきチビッコ達と
来てました!! しかもすっぴんで!!!! でも綺麗だった~♪

・・・・・と、ついつい芸能人遭遇話で一人歩きしてしまいましたが、
コメントせずにはいわれませんでした(どんな理由だ)(^3^)
by まいまいこ (2008-09-09 10:45) 

azm

アッシー様。「たかおやまぐち」で連想したのは、有名な話ではありますが、某局女性アナが、「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と読んだエピソードですね。言い得て妙。

私もipod-nanoにいろいろ入れて楽しんでいます。もちろんチャゲ&飛鳥「一人咲き」もあります。ガロ「学生街の喫茶店」もあります。森田健作「おれは男だ」もあります。

「時計じかけのオレンジで」、主人公アレックスがレコードというか音楽チップを買うシーンがあったと思いますが、あんなに小さいと思っていたのが、今や手のひらに隠れる大きさにン千曲持ち歩けるのですから、さすが21世紀と思ってしまいますね。
by azm (2008-09-09 22:25) 

ねこのドンちゃん

Toまいまいこ様。マーティフリードマンとはメガデスというアメリカのメタルバンドに在籍していた超凄腕のギタリストで何故か日本大好きでバンド辞めて日本に住み着いてしまった人です!鈴木亜美のライブのサポートしてたりとかタモリ倶楽部とかテレビも結構でてます! ローリー様とバンドやったりもしてたなぁ~

有名人に逢いたい皆様へ!銀座、六本木、お台場界隈にいくと結構有名人多いらしいです!新宿渋谷はあまりいません!下北やアキバも以外にいます!あと恵比寿の吉〇家や富〇そ〇には釈〇〇子やほ〇のあ〇が普通に飯たべにくるそうです。以上職場情報でした!私も有名人みかけるなんて滅多にありませんよぉ。ちなみに日比谷線のとある駅で偶然でした!ポイズンとかモーターヘッドとかなつかすぃな!でもレインボーとドッケン以外はすぐ飽きてしまったんすよね…
by ねこのドンちゃん (2008-09-10 17:00) 

azm

ねこのドンちゃんさま。
マーティフリードマンって私も分からなかったのですが、解説でよく分かりました。タモリ倶楽部+ローリーで合点がいきましたよっ(^^¥
by azm (2008-09-10 19:21) 

アッシー映画男

To まいまいこ様、
コメントありがとうございます。おお、クールビューティのりょうさんですねえ。品川水族館での遭遇とは、なんとなくオシャレ、うぷ、っていい感じですね。
これは、まちがいなく、「言わずにはいられない」ネタです!

マーティ・フリードマンさんについては、ねこのドンちゃん様のコメントどおりでございます。
彼が所属していたバンドは、へヴィメタル界屈指の世界的なビックネームのメガデス。
このバンドは、デイブ・ムスティンというキレやすい男が率いており、人間関係の確執が絶えませんでした。
ギタリストだったマーティ、たぶんメガデスで精神的にボロボロになり、バンドをやめたあと、人生に疲れて、行きついた果てが、極東エキゾチック・ジャパ~ンだったと。。。
朝青龍か、マーティか、というくらいホント、日本語は上手です!って、最後はやっぱりそこかよ?
by アッシー映画男 (2008-09-11 22:57) 

アッシー映画男

To azm様、
ガロの「学生街の喫茶店」をiPodに持ち歩くとは渋いですなあー、ワタクシ、ガロといえば「姫鏡台」が一番好きです。
森田健作---ううっ、さすがにこれは射程外でありますね。負けた!

「時計じかけのオレンジ」、音楽チップのネタは全く記憶にないのですが、あー懐かしいですねぇーー、マルコム・マクダウェルが凶悪な少年アレックスを演じてました。「2001年」ではなく、「時計じかけ」でキューブリックにはまったワタクシは、引き続き札幌の名画座で「博士の異常な愛情」を観て、ピーター・セラーズにはまり、「チャンス」で感動の嵐に。。という懐かしや、わらしべ長者的な映画人生なり。

そうそう、マルコム・マクダウェル、その後、カッコ悪くなっていき、「時計じかけ」から10年後に「ブルーサンダー」でロイ・シェイダーに成敗されていましたね。とほほほほ。
by アッシー映画男 (2008-09-11 23:12) 

アッシー映画男

To ねこのドンちゃん様、

おお、有名人出没スポットを語り合うとは素晴らしい職場ですなー。
われらの職場ではローカルに、新宿方面の「笹塚」とか「中野坂上」に注目が集まっております。
笹塚には「井上和香さんのご実家の食堂」があって、和香さんそっくりのおかあさまを拝見して、ご本人を見た気になるのでした。

そうそう個人的には、江東区の深川の寿司屋で、俳優「前田吟さん」を観たときが一番、渋かったですねえ。

古いネタではありますが、五反田にいけば、山本モナや、巨人の二岡選手に会えるのではないでしょうか??
by アッシー映画男 (2008-09-11 23:20) 

azm

アッシー様。「ブルー・サンダー」懐かしいですね。そうそうマルコムさん出ていました。あ!アレックスがこんな所に・・・・。イメージ強すぎましたね時計じかけ。
「ブルー・サンダー」、ヘリのチェイスがなかなかでした。
時計じかけからたった10年後だったですか。それにしてはマルコムさん、老け老けでしたね。
by azm (2008-09-12 00:31) 

ふくずみ

azm様、アッシー映画男様、ブルーサンダーは私も好きです。
ラストのヘリVSヘリの対決、当時、手に汗握って観た記憶があります。
空中でとんぼ返りして、相手の背後に回り込むとか、そんなんじゃありませんでしたか?今考えると微妙ですが。。。

秘密兵器の高性能マイク(?)を使って、ビルの外から、室内の会話を盗聴する、というシーンに、当時は「おお、すごい」と感動したものでした。
ちなみにこの頃から、マルコム・マクダウエルの業界での立ち位置は微妙だった気がします。
ミッキー・ロークや、ジョージ・ペパードのように、全然違うベクトルへ突っ走った俳優も多いので、それよりはましでしょうけど。
by ふくずみ (2008-09-14 00:46) 

アッシー映画男

To azm様、ふくずみ様、
アレックス→なんとか大佐、、、の10年間での落差はきついですよねえ。マルコム、いまはどこにいるんだああっ!?

ミッキー・ロークは、最近はキワモノな役で表舞台に復活していますよ。「シン・シティ」の原型とどめないメイキャップながらいい味出しています。

ジョージ・ペパード!といえば、60年代はオードリー・ローズ、、、じゃなく、オードリー・ヘップバーンの相手役も務めた正統二枚目。
でもいつの間にか、「特攻野郎Aチーム」になっていました。この落差はたしかにマルコム以上かもね?

あとは正統派若手俳優だったのに、「ホット・ショット」シリーズなどで、役者としての幅を広げ過ぎ(?)て、訳が分からなくなったチャーリー・シーンですかねえ。

ワタクシは、ケヴィン・ベーコンがやばい、とにらんでいましたが、出演作の選択眼が確かなのか、あるいは「運」なのか、彼は良い作品に恵まれ、いまや演技派の称号ももらっています。
個人的には「インビジブル」で、こいつ終わったな、とにらんだのですが。

しかたないので、ベン・アフレックと、コリン・ファレルに注目していきたいと思います。おいおいっ!!
by アッシー映画男 (2008-09-14 08:52) 

ねこのドンちゃん

このブログオモロいなぁ。私エアーウルフやら特攻野郎Aチームやらとごっちゃになってて記憶が定かではないので話にはいれません(*_*) アッシー様 私もレインボーはジョー・リン・ターナー様の時しかナマでみてません。グラハム・ボネット様はアルカトラズでみましたし!イングウ゚ェイのもの凄いギターテクの方がウケてました!グラハム様完全にイングウ゚ェイに食われてました……ロニー・ジェイムス・ディオ様は去年のラウドロックでやっと拝ませていただきました。還暦すぎて全く声に衰えなし!ロニー様凄すぎです!!
by ねこのドンちゃん (2008-09-14 11:23) 

アッシー映画男

To ねこのドンちゃん様、
オモロイとはありがたいお言葉。まあ、勢いでネタが右往左往する、というのが定番のブログですから、その意味では面白いです、書いているワタクシも。
グラハム・ボネットですかあ、懐かしいなあ、ロックにバリッとしたスーツに襟広のワイシャツという「非ロック」ファッションを持ち込んで、ファンの総スカン(?)を食いました。いびられて追い出されたのも分からないではない(レコーディング中に行方不明とは。。。)

イングウエィは年々巨大化する男(ジョー・リン・ターナーもそうですが)ですね、マイクスタンドにピックを何枚も差しているステージが印象的です。
ロニーは「実物」を拝見したことはありません。
先日「テネイシャスD、運命のピックを探せ」という、HR/HMのおバカコメディ映画を観たのですが、この映画ににロニーが特別出演してます!
主人公はさえないロック好きの少年ですが、家族から「ロックは悪魔の音楽だ!」とばかりに叱責されます。彼はポスターのロニーに「助けてください、ロックの神!」と懇願すると、なんと、ロニー(実物)が登場し、「若者よ、ハリウッドに行くのだ!」とありがたい啓示をくださる、という展開。
ここで彼が歌う数小節を聴いて、そのカリスマっぷりを観るだけでも、「テネイシャスD」を観る価値十分です。
---って、そもそも、なんの話でしたっけ?
by アッシー映画男 (2008-09-14 20:26) 

0.1tonの男

アッシー様

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


新年早々、古い記事へのコメントで恐縮です。
しかもCRASH KELLYへのコメントではなく、コメント内で出てきた「元メガデス」のマーティ・フリードマンへのコメントです。

昨晩の紅白歌合戦で、三味線を弾きながら「帰ってこいよ」を歌う、松村和子の出番になりました。
何気に画面を見ると松村本人ではなく、マーティが映っており、一人でイントロ部のギターソロを弾いておりました。
紅白でマーティとは、しかも演歌のバックで出演とはビックリ!

by 0.1tonの男 (2009-01-01 17:00) 

アッシー映画男

To 0.1tonの男様、あけましておめでとうございます。
あははは、ご指摘のシーン、TVで観ましたよ、紅白のマーティ登場シーン!HR/HMコンサートよろしく壇上の高い位置でのギターソロ!大真面目で、演歌に絡み、完全に悦に入っている!
おお、ここで出るかね?マーティ。。。いえ、あの、おいおい---、とちょっと絶句でしたね。

もはや、メガデス時代の栄光と決別し、モヤモヤも払拭されたのでしょう!(ま、デイブ・ムスティンと一緒にバンドができる人間は、よほど人間ができているか、無神経な人間でしょうから!)

考えてみると、彼、J-POP大好き、演歌大好きですものねえ。
TV東京で数年前に放送されてた深夜名番組「ロック FUJIYAMA」でも、「演歌はバリバリ、ロック魂に通じる」という珍論を展開していた彼。
八代亜紀の「舟歌」をメタルアレンジしていたのにはビックリでした。

彼、日本語も上手いですよね!紅白でも日本語ペラペラのところを見せてほしかったですよね。
はっきり言って、最近の日本人の若者よりも、彼は、日本語が上手いですから~。(ん?言ってはいけないネタか?)
by アッシー映画男 (2009-01-02 09:00) 

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